ソフトフローにおける職種は部署や個人に固定されるものではありません。事実、ソフトフローには部署という概念はなく、プロジェクトごとに必要なスキルを持ったスタッフがチームを組み担当するスタイルです。そのため、職種は業務内容というよりタスクの1つと言えます。具体的には、Aプロジェクトではプログラムの開発担当をしますが、Bプロジェクトでは解析作業を担当するといった働き方になります。どのような振り分けになるかは、プロジェクトの内容や難易度、個人のスキルや忙しさ、希望、キャリアパスなどを勘案し、プロジェクトマネージャーが決定します。

ソフトウェア開発

 私たちが扱うオープンソースの解析ソフトウェアは、ユーザーが自ら改編し、新たな機能を追加することができます。また、それら解析ソフトウェアの前処理部分(プリプロセッサ)や結果を表示するソフトウェア(ポストプロセッサ)などのGUIを含む開発も重要な業務です。
 私たちの仕事の多くは、カスタマイズを行いたい企業からの委託によるものですが、複雑な現象を再現できる理論や手法の開発、検証などコンサルテーション要素が強い業務になります。さらには、自社のオリジナル製品の開発も行っています。
 開発言語は主にC++やPythonですが、その他の言語やWebプログラム、GUI系など幅広いニーズがあります。

【主な業務内容】
・OpenFOAMの新たな解析機能の追加と検証作業
・作業効率化のための自動化プログラムの制作
・POSTFLOWの開発
・ファイルフォーマットのコンバーター作成
 

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CAE解析エンジニア

 私たちが専門とする熱流体解析は計算そものが不安定で、条件の設定についても、流体力学や伝熱工学に加え、実現象も理解しておく必要があります。
 一方で、この熱流体解析は、自動車、機械、電子機器、建築・土木などの設計段階で幅広く利用され、必要不可欠なツールとなっています。
 解析エンジニアの仕事は、お客様からの依頼による解析作業を行うことですが、単なるソフトウェアのオペレーションではなく、条件の選択や計算方法、結果の評価方法など、お客様と直接打ち合わせを行いながら、設計に役立つ結果を提供することにあります。そのためお客様の業界や製品、問題点や解決方法など、毎回新たな情報を吸収・探求できる人材が求められます。

【主な業務内容】
・精密機械内部の熱と流れの解析
・某大型アミューズメント施設の空調・換気解析
・津波発生時の構造物への影響解析
・エアコン室外機ファンの解析
 

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試験評価分析エンジニア

 熱流体解析をはじめとするCAEは机上実験とも呼ばれ、実機による試験(実験)と相互に補完する関係にあります。つまり実物を知ることで解析精度の向上や、利用の効果を高めるだけではなく、性能や品質保証に関わる試験の効率化に至るまで、製品開発における総合的なエンジニアリングスキルを高めることができます。
 試験評価分析エンジニアは、最初、実験の作業からはじまりますが、その後、結果の分析と評価、解析を含めた裏付け作業などを通して、最終的には製品開発のための技術コンサルタントへのキャリアパスを考えています。

【主な業務内容】
・開発製品の試験(実験)作業
・試験結果の評価分析作業(報告書作成業務を含む)
・試験から得られた条件や現象のCAEへのフィードバック
 

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技術営業

 私たちは熱流体解析を専門とする企業ですので、当然、お客様からのお問合せや依頼は熱流体解析に関するものとなります。また、お客様はこの分野を専門とする方であったり、専門ではなく概念的に知りたい方であったり様々です。
 技術営業はこのようなお客様と自社のエンジニアをつなぐ役割を担うため、熱流体解析はもちろん、幅広い分野や業界の知識を持った人材が求められます。

【主な業務内容】
・受託解析(開発)の打ち合わせ参加、工数および金額の見積もり
・各種展示会、セミナー、学会活動への手配と参加
・Webや電話でも各種お問合せ対応
・プロモーション用コンテンツ作成
 

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